こちらの記事をご覧になっているということは、大阪で出稼ぎをしたいとお考えのことでしょう。
風俗の出稼ぎに関しては、なかなか良い情報が出回っていなく、情報を集めるのも大変ですよね?
今回は、大阪にしかない、とっておきの風俗をお教え致します!
大阪にしかない風俗とは?
さて、結論から触れていきましょう。そもそも大阪にしかない風俗とはなんのことでしょうか・・・?
それは「飛田新地のちょいの間」のことです!
風俗業界にいるのであれば、どこかで飛田新地という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか?
飛田新地とは、大阪市西成区に存在する日本最大級の遊郭エリアです。その店舗数はなんと150軒以上にものぼります。
しかも、他のエリアでは考えられない飛田新地ならではの風俗のルールもあります。それはどれも風俗嬢にとってメリットとなることばかり。次の項目で飛田新地のメリットをピックアップしていきましょう!
飛田新地で働くメリットとは?
では、早速ですが飛田新地で働くメリットを下記に挙げていきます!
もちろん店舗によっては、このメリットが当てはまらないケースもありますのであらかじめご了承くださいね。
・キスNG
・手マンNG
・生フェラNG、ごっくんもする必要なし
・コンドーム着用必須
上記のように、風俗嬢側からすると嬉しいことがたくさんあります。
臭いおじさんとのキスをする必要もない。フェラもゴムを着用して行う。長時間のうっとうしい手マンをされる心配もない。夢のようではありませんか?
・写メ日記の更新必要なし
・ネットに自分の写真をアップすることはない
一般的な風俗店では、ホームページに自分のプロフィールを掲載し、写真での日記を毎日更新するなど、かなり面倒なことが多いと思います。そのようなことも、飛田新地では一切必要ありません。それだけでかなり手間が減って嬉しいのではないでしょうか?
・男性スタッフと対応する必要がない
飛田新地では、基本的に店舗に男性スタッフはいません。お店には受付と呼び込みを手伝ってくれる年配のおばさんのみです。ボーイと呼ばれる男性スタッフは在籍していないのです。
・お客さんとプライベートな話をする必要がほぼない
飛田新地では、基本的にかなり短いコースを選ぶお客さんがほとんどです。もちろん60分以上のコースもありますが、15分〜30分のコースが多いでしょう。そのように短いコースでは、部屋に入ったらすぐにでもプレイを始めないと、お客さんもフィニッシュにまで辿りつかないことでしょう。そのため、無駄なおしゃべりをしている余裕もなく、手っ取り早くプレイに専念するお客さんが多いようです。
・短期間で稼げる
飛田新地では給料は完全に歩合制となるのですが、無駄に雑費を差し引かれることはありません。自分がこなしたコース料金の50%(呼び込みのおばさんの手数料1,000円も引かれます)が自分の給料となります。
自分が働けば働くほどどんどん稼ぎが大きくなっていくことでしょう。
飛田新地で働くデメリットとは?
飛田新地で働くメリットを多く説明させていただきましたが、メリットだけ見たら夢のような環境ですよね?しかしながらそんなに世の中甘くありません。当然ですが、飛田新地ならではのデメリットも存在します。
・見世物になってしまう
これは特に飛田新地でしかないデメリットです。どの店舗も基本的にお店の玄関がオープンになっていて、そこに風俗嬢と呼び込みのおばさんが座って待機する形になります。そこを通りを歩いている男性が各店舗の女性を物色するというわけです。
多くの男性からそのような目で見られ続けるということは、苦手な人にとってはかなり厳しい状況とも言えるでしょう。
・給料保証はない
一日最低○万円!というものが、飛田新地には存在しません。完全に自分が働いた分しかお給料が支払われないのです。そのため、自分が稼げるという自信がない場合には、出稼ぎに行っても給料がもらえないということになってしまうでしょう。
・働いている女性のハードルが高い
基本的に飛田新地は、風俗嬢のルックスのレベルがかなり高いです。他の店舗では顔で指名をもらえていても、飛田新地だと顔だけではまず選ばれません。隣もその隣の店舗でも同レベル以上のルックスの女性がゴロゴロいるからです。顔もスタイルも兼ね備えつつ、呼び込みで愛嬌も振りまけなければ、飛田新地では生き残れません。全国的にみても飛田新地で働ける女性は選ばれた人と言っても過言ではないでしょう。
・交通費の支給はなし
出稼ぎの場合は、ある程度の交通費が支給される風俗店も多いですが、飛田新地の場合は一切交通費の支給はありません。店舗に行くまでの交通費は全て実費となります。
大阪で出稼ぎするならここを狙え!大阪のオススメ風俗をご紹介!まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は大阪のオススメ出稼ぎとして、飛田新地のメリット、デメリットをご紹介させていただきました。飛田新地で働くこと自体がハードルが高いかもしれませんが、もし自分に自信があるのであれば、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?